さまざまな給湯器には、電気を熱源とした電気給湯器があり、安全性や利便性に優れていることから人気があります。
電気給湯器とは、電気を熱源として利用しお湯を沸かすもので、電気ポットの給湯器版といったものを考えてもらえると分かりやすいかもしれません。電気温水器などのタンク内に水を貯めて、ヒーターによって約85から90℃ぐらいにまで温めるものです。保温もされて、使用する時には混合水栓を利用して蛇口から出てくる温度を調節します。
これを貯湯式といい、瞬間式のものと区別されているのですが、タンクの容量によって違いはありますが、通常では300から500リットルほどを貯えることができます。しかし一度に大量に使用すると無くなってしまう場合もあるので、その点は貯湯式の不便なところでもあるでしょう。また、タンク自体を設置する場所も必要になるのですが、燃焼という形ではないので音が静かなところが特徴です。またすぐにお湯が出るというメリットもあります。